不動産コンサルタント・不動産活用
【実例1】 横浜市旭区 共同住宅解体・道路造成・宅地分譲 平成19~21年
【問題】 | 接道幅が小さいため、有効に土地利用できていない。古い共同住宅があり、有効な土地利用の妨げになっている。共同住宅の建物劣化が進んでいる。一部、のり地があり、未利用地部分が多い。 |
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【解決】 | 適切な方法にて、共同住宅の解体を行い、道路敷設工事を2期に分けることにより、コストダウンを図りました。河川と隣接していることもあり、良質な宅地が完成しました。 |
工事前
建物解体
造成擁壁工事中
完成